レバティの開発者、開発環境

レバティ開発環境
レバティ製品は、雄大な自然が広がる北海道の工場で、すがすがしい空気と済んだ水を使い、最新のコンピュータによる管理体制のもと、医薬品製造に準じた極めて衛生的な環境で作られています。

レバティ開発者
医学博士 山田 一
昭和62年東京大学医学部医学科卒業後、東京大学医学部付属病院勤務。 在学中に「皮膚細胞活性促進外用剤」を開発する。皮膚医学に基づいたスキンケアを研究し、細胞の栄養源である成分を特殊な条件下で調合する技術を発明。平成2年「水性皮膚及び毛髪化粧料」製法特許取得。平成3年「細胞活性促進外用剤」製法特許取得。その後世界20ヶ国で製法特許を取得する。またステロイド等水に難溶性の物質の糖類による乳化にも成功して製法特許を取得し、医薬品を開発する。また循環殺菌濾過装置を発明、特許を取得。全身ケア用多糖類パックバスに応用する装置も開発する(実用新案登録)。 現在株式会社CAC代表取締役社長。